ダイエットするにはコツが必要!?肥満治療は正しい方法で

現在は薬物療法で気軽に痩せられる

昔の肥満治療と言えば食事制限と運動が必須でしたが、現在は薬物療法が普及しています。脂肪や糖質の吸収をブロックすることで、食べながら痩せられる身体に変えていきます。ダイエットで失敗する最大の理由は、食べるのを我慢できないことです。我慢や苦痛を強いられる方法は継続性がなく、挫折することでリバウンドしてしまいます。特に短期集中ダイエットは筋肉を減少させ、リバウンド体質に変えるので注意してください。ダイエットに失敗するほど痩せにくい身体に変えてしまうため、無理なく痩せられる薬物療法をおすすめします。今まで通りの食生活を維持しながら痩せられるので成功率が高く、脂質異常症や糖尿病などを予防するメリットも期待できます。

食事制限で痩せるなら糖質制限から

食事制限で痩せるためには糖質を減らして、タンパク質を増やすことがポイントになります。糖質・脂質・タンパク質の三大栄養素の過剰摂取が肥満の原因ですが、人によって摂取配分に違いが見られます。日本人によく見られるのは糖質の摂り過ぎであり、主食が好きな方や間食を毎日する方などは注意が必要です。糖質制限ダイエットの初心者におすすめの方法は、夕食のご飯を抜いておかずだけ食べる方法です。脂質とタンパク質は多めに摂っても体重には反映されにくく、血糖値上昇を防げるメリットもあります。肥満外来ならその人に合った食事制限の方法を教えてくれるので、特に中年太りに悩んでいる方におすすめです。内臓脂肪を溜めすぎると血管疾患のリスクを高めるので、適正体重を目安に落としていきましょう。

肥満治療は、食事や運動など生活習慣の改善だけでなく、薬剤を使った方法が用いられることもあり、医師や管理栄養士のサポートのもと、健康的に減量をすることが可能です。